映画ありのまま

初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ 
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。

スカーフェイス

2008.02.24(14:09)
この作品は根強いファンが多い。
何が凄いってやっぱりA・パチーノの怪演。特にラストは笑ってしまうくらい凄い。
スカーフェイス スペシャル・エディションスカーフェイス スペシャル・エディション
(2004/05/26)
アル・パチーノ、スティーブン・バウアー 他

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「スカーフェイス」(1983米)星3
ジャンルアクション
(あらすじ)
 1980年、キューバから前科者のトニーがアメリカに流れてくる。マフィアから殺しの依頼を受けた彼は、マイアミの避難民キャンプの大暴動に紛れて仕事を実行した。その働きを買われて今度は麻薬取引の仕事を任された。ところが、それは罠だった。ボスのフランクに食って掛かるが、罠をかけたのは部下であるオマールだった。ともかく、トニーはフランクに認められ暗黒街でのし上がっていくようになる。そんな生き方を母親は批判した。愛する妹ジーナだけが彼を理解してくれた。その後、トニーはボリビアの麻薬農園との取引を任されるようになるのだが‥。
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(レビュー)
 ラストのA・パチーノの狂乱しきった演技が忘れがたいギャング映画。

 未だに熱狂的なファンを持つ本作だが、ちょっと突っ張ってみたい世代には応えられない興奮があるのだろう。
 トニーは裸一貫で大国へ渡り富も名声も手に入れる。言ってしまえば正にアメリカン・ドリーム的な話なのだが、その単純明快さが男の生き様をストレートに語っている。男の琴線に触れのだ。

 さて、そんなカルト的な人気を誇る本作。実は、作品として見た場合、3時間弱というスケールがありながら、こじんまりとしたB級アクションの出来栄えでしかない。唐突過ぎる展開、軽薄な演出が所々で目に付く。
 問題のクライマックスの銃撃戦などは、一体どこまで本気で撮ったのか分からないくらい破天荒なものである。もはや爆笑するしかないのだが、しかしこのバカ映画的なノリは狙って作られたものではないかと思う。
 本作は「ゴッドファーザー」(1972米)のような大河ドラマではなく、一人のチンピラの隆盛に焦点を当てて描くB級映画を目指しているのだ。そのことを分かっていれば十分楽しめる作品だ。

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