映画ありのまま
初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
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とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
博士の愛した数式
2008.03.09(17:11)
この映画はなぜか薄気味悪かった‥。そう思うのは、多分俺の心が汚れるからです。でも、本作における深津絵里は最高。
![]() | 博士の愛した数式 (2006/07/07) 寺尾聰、小泉堯史 他 商品詳細を見る |
「博士の愛した数式」(2005日)

ジャンル人間ドラマ
(あらすじ)
シングルマザーの杏子は元数学者”博士”の家で家政婦の仕事を始める。自動車事故で博士は記憶を、義妹は足を患っていた。博士は義妹の家の離れに住み、日がな一日数字のことばかりを考えていた。初めは近寄りがたい感じもしたが、杏子は彼の数字の話に次第に興味をおぼえていくようになる。そして、小学生の息子がたった一人で留守番していることを知ると、博士は彼も家に連れてくるように言う。こうして3人の楽しい時間は始まっていくのだが‥。
(レビュー)
事故で記憶が不自由になった老人とシングルマザーの交流を描いた感動作。
同名のベストセラーを小泉堯史が監督脚色した作品である。小泉堯史と言えば、これまでにも心温まるヒューマニズムな作品を撮り上げ、その堅実な演出手腕については認めるところである。しかし、本作に関してはヒューマニズムな視点が余りにも過度な気がして肌に合わなかった。元来、氏が描く人物達は良識を持った心優しい人達が多い。それが作品を撮る毎に強まってきているような気がしてならない。「雨あがる」(2000日)<「阿弥陀堂だより」(2002日)<本作といった具合に。
例えば、ルートと学生達のやり取り。
ルート役吉岡秀隆のいかにも人望厚い教師像(それが彼の持ち味ではあるのだが‥)。それに素直に応える”よく出来た”生徒達。この両者のやり取りに臨場感は少しも感じられなかった。セリフを言わされているような気すらしてしまう。
もちろん、目指すところはロマンチックなドラマであるのだから、多少の臭いやり取りはあっても仕方がないのだが、こういった性善説に拠った言動は他にもたくさん挙げられる。やましい心を持った俺などは作品世界に入り込む余地がなくなってしまう。
深津絵里は実に魅力的だった。あくまで男から見た都合のいい理想的な女性‥という意味であるが‥。
数字のうんちくについては興味深く見れた。


殿堂級
傑作
まあまあ
ダメダメ











