映画ありのまま
初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
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とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
大酔侠
2008.03.19(15:27)
![]() | 大酔侠 (2004/08/04) チェン・ペイペイ、ユエ・ホア 他 商品詳細を見る |
「大酔侠」(1966香港)

ジャンルアクション
(あらすじ)
総督府の長官が山賊に誘拐された。山賊は入獄された首領の釈放を要求。そこに長官の妹で男装の麗人”金のツバメ”が交渉人としてやって来る。彼女は山賊の手下をたった一人で返り討ちにした。その夜、危うく罠にかかりそうになった所を酔っ払いの”酔侠”に助けられる。金のツバメは彼の協力を得て兄を救出すべく山賊のアジトへ乗り込むのだが‥。
(レビュー)
いわゆるブルースリーが世界的なカンフー・ブームを巻き起こす以前の作品であり、ワイヤーやCG技術が無い中で、いかに迫力あるアクションシーンを撮れるか?そのことを追求した作品だと思う。現在の派手なアクション映画に見慣れている者からすれば、素朴で物足りなく感じる部分もあるが見劣りするというほどではない。
何より一番感心したのは、静と動のコントラストで緊張感を高めていく演出で、このあたりは日本の時代劇における”溜め”の演出に通じるものがある。
物語はいたってシンプル。奇をてらう展開は無い。見せ場となるアクションを中心に据えながら、かすかにロマンスが仕込まれている。
尚、本作は「グリーン・デスティニー」(2000米中国)に影響を与えた作品ということでも知られている。実際に「グリーン・デスティニー」の中に、オマージュを捧げたと思しき個所が幾つか見られる。そういう意味から言うと、本作を武侠映画におけるマスターピースと捉えるのも頷ける話だ。


殿堂級
傑作
まあまあ
ダメダメ











