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アラン・ドロンのゾロ

勧善懲悪、痛快活劇と呼ぶにふさわしい作品。
A・ドロンが楽しそうに演じているのが◎。子供に帰って見るべし?!
アラン・ドロンのゾロアラン・ドロンのゾロ
(2005/10/22)
アラン・ドロン、オッタヴィア・ピッコロ 他

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「アラン・ドロンのゾロ」(1974伊仏)星3
ジャンルアクション・ジャンルコメディ
(あらすじ)
 剣の達人ディエゴは南米の港町で旧友ミゲルと再会する。ミゲルはニュー・アラゴンの新総督に任命されたばかりだった。しかし、喜びも束の間。現地で圧制を敷くウェルタ大佐が指し向けた刺客によってミゲルは暗殺されてしまう。ディエゴは復讐を誓いミゲルに成りすましてニュー・アラゴンへと向かう。そこで目にしたのは抑圧される民衆の姿だった。ディエゴは黒装束に身をまとい”ゾロ”となって敢然と立ち上がる。
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(レビュー)
 有名な怪傑ゾロの活躍をアラン・ドロン主演で描いた作品。
 少し幼稚すぎる気もするがマンガだと思って見れば楽しめる。後半の捕り物や中盤の牢獄からの救出劇など、「ありえねぇ~」と突っ込みを入れながら童心に戻って楽しめた。

 ただ、クライマックスの決闘シーンだけは、子供騙しとは思えぬほどの緊迫感があって見応え十分。音楽を廃し10分にも及ぶチャンバラが巧妙なカメラワークで描かれている。戦いの場となる時計台もスリリングさを演出している。
 これは宮崎駿監督の「ルパン三世カリオストロの城」(1979日)のクライマックスシーンでもオマージュとして捧げられているので、見る人が見れば「あぁ、なるほど」と思うはずだ。

 アラン・ドロンは裏(二枚目ゾロ)と表(三枚目気弱な総督)の顔をコントラストを効かせながら中々の妙演を見せている。
[ 2008/04/17 18:34 ] ジャンルアクション | TB(0) | CM(0)

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