映画ありのまま
初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
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とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
ケイティ
2008.05.19(02:39)
ケイティ・ホームズ主演の学園サスペンス作品。こじんまりとした内容に少々がっかり‥。
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「ケイティ」(2002米)

ジャンルサスペンス
(あらすじ)
女子大生ケイティは恋人エンブリーの失踪で傷心の淵にいた。卒業を間近に控え心身ともにストレス状態に陥っている。そこにエンブリー捜索を担当するウェイド刑事が現れる。彼はエンブリーが殺害されたのではないかと睨んでいる。頼るべき存在を無くしたケイティは次第に彼に熱い信頼を寄せていくようになる。その時、ケイティの前になんと失踪したはずのエンブリーが現われる。
(レビュー)
学園を舞台にしたサスペンスミステリー。
女子大生の目線で描いた、いかにも小品といった作りだ。ラストにはどんでん返しも用意されているが、これは早々に読めてしまい残念。更にもう一捻り逆転劇が欲しかったところ。中盤から頭角を現すミスリードの存在も伏線としては回収しきれておらずクオリティ面での不満が残る。
監督はS・ギャガン。あの傑作「トラフィック」(2000米)の脚本家である。監督デビュー作とはいえ、期待を大きく裏切る出来であった。
ただ、映像演出は所々にセンスの良さを感じる。
フィルタ使用による場面場面における色彩の差別化(これは「トラフィック」のソダーバーグ監督の影響もあるのかもしれないが)は時に緊迫感を作り出し、音楽と映像のタイミングの合わせ方も中々のもの。初演出のわりには手馴れたものである。
実際、彼は以後も監督業を続けている(未見だが)。続けることが出来るということはそれなに力量があるという証しだろう。本さえ良ければ‥という所だ。
ケイティ役はケイティ・ホームズ。ウェイドに対する秘めた笑いや辛辣な皮肉混じりの主張は、中々つかみ所のないキャラクターとして大いに魅力的である。しかし、精神疾患でカウンセリングを受けるあたりから、一つ一つにしぐさが見え透いたもの思えてしまいその魅力も次第に失われてしまった。序盤のミステリアスさのみが印象に残る。


殿堂級
傑作
まあまあ
ダメダメ











