映画ありのまま
初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
ニューヨーク・ストーリー
2008.06.06(01:50)
そうそうたる面子が揃ったオムニバス作品。夫々に持ち味をよく出している。![]() | ニューヨーク・ストーリー (2003/06/20) ニック・ノルティ 商品詳細を見る |
「ニューヨーク・ストーリー」(1989米)

ジャンルロマンス・ジャンルコメディ
(あらすじ)
ニューヨークを舞台にした3話構成のオムニバス作品。
第1話「ライフ・レッスン」は、画家と助手の愛憎劇。第2話「ゾイのいない人生」は、セレブの一人娘が強盗事件に巻き込まれるエピソード。第3話「エディプス・コンプレックス」は老いた母親に縛られ悩む弁護士のエピソード。
(レビュー)
M・スコセッシ、フランシス・F・コッポラ、W・アレンという名だたる監督達が、夫々に思い思いのニューヨークを切り取っている。
第1話は緊張感溢れる作品で、男女の駆け引きをニューヨーク・アート・シーンを舞台にほろ苦く描いた作品。3本のうちで最も切れのある作品に思えた。
主従関係と恋愛関係の極端なズレを中年画家である男の目線から描き、芸術家=孤独というレトリックを抽出していく。いかにもスコセッシらしい男権主義が貫かれているが、その先には如何ともしがたい障壁が待ち受けている。助手である小娘に翻弄される姿が面白い。
第2話はコッポラの作品。子供達のちょとした冒険談という内容だが、セレブという上から目線が嫌味に写ってしまい残念ながら入り込めなかった。
第3話は、ファンタジー色が入ったW・アレンのコメディ。まるで初期時代を思わせるような作りで、理屈を求めてはいけない作品である。母性に縛られる男の性(さが)をシニカルに捉えている。自嘲気味なブラックジョークがいかにもアレンらしい。肩の力を抜いて楽しめた。


殿堂級
傑作
今一つ
ダメダメ











