映画ありのまま
初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
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とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
ホワット・ライズ・ビニース
2008.06.11(03:58)
ヒッチコック好きなら色々と楽しめる。‥が、それを抜きにしたら凡庸。
![]() | ホワット・ライズ・ビニース (特別編) (2007/07/27) ハリソン・フォード 商品詳細を見る |
「ホワット・ライズ・ビニース」(2000米)

ジャンルサスペンス・ジャンルホラー
(あらすじ)
クレアは著名な大学教授ノーマンと幸せな結婚生活を送っていた。隣に引っ越してきた夫婦にクレアは異常性を感じ取る。暫くして妻の姿を見なくなってしまった。以来、クレアの周りに次々と不可解な事が起こり始める。ドアが勝手に開いたり、パソコンがひとりでに起動したり、バスタブの湯に女の顔が写ったり‥。クレアは隣家の妻が夫に殺害されたのではないかと疑う。
(レビュー)
クレアの幻覚か?本当に幽霊のしわざなのか?
平凡な主婦が体験する恐怖を描いたサスペンススリラー作品。
隣家の夫に妻殺害の容疑がかかる前半はミステリアスで良かったのだが、中盤で思わぬ肩透かしを食らい以降は退屈してしまった。そもそもこの物語のメインとなるのは、中盤に発覚するクレアの過去にまつわるミステリーの方である。前半の隣家のエピソードはいわゆる”スカシ”の意味合しか持っておらず、それをダラダラと引っ張られてしまっては、見る方としても興味を削がれてしまう。
監督はR・ゼメキス。自身が語っているように、この作品はヒッチコック映画のオマージュで成り立っているような作品だ。「レベッカ」(1940米)「裏窓」(1954米)「サイコ」(1960米)。各作品のパロディと思しきシーンが幾つか見つかる。しかし、ただのパクリではなく、テクノロジーを駆使しながら現代に合わせた形に仕上げているところがいかにも”時代”に敏感なゼメキスらしい。
特に、バスルームから始まるクライマックスシーンは白眉モノ。色々と突っ込みを入れたくなる所だが、「ヒッチコックならこう撮るだろう」というようなゼメキスの遊び心が感じ取れる。
ガラスの破片やボートの帆といった小道具も、予想を外した使い方で面白い。
クレア役のM・ファイファーの好演が光る。対するノーマン役のH・フォードはいつもと変わらぬ演技。相変わらずこの人は芸域が乏しい。


殿堂級
傑作
まあまあ
ダメダメ











