映画ありのまま
初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
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逆境ナイン
2008.06.27(22:05)
コミックを意識した作りが功を奏している。中々面白かった。![]() | 逆境ナイン 全力版 (2006/01/25) 玉山鉄二 商品詳細を見る |
「逆境ナイン」(2005日)

ジャンルコメディ・ジャンルスポーツ
(あらすじ)
全力学園野球部は今や廃部寸前にあった。校長からの廃部勧告を受けて主将の不屈闘志は去年の優勝高日の出商に勝つことを宣言する。早速猛練習が始まるが部員は次々と脱落していった。ところがこの逆境に際して天が味方をし、思わぬ形で不戦勝を手にする。しかし、校長はこの勝利を認めなかった。今度は甲子園出場を目指すことになるナイン。そこに現れたのが野球ド素人の監督榊原剛だった。
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(レビュー)
目の前に立ちはだかる逆境を乗り越えながら全力でプレイする男達を描いた青春野球映画。同名コミックの映画化。
本原作は未見だが、原作者である島本和彦の漫画はどれもこれもやたらバカ熱い。そのテイストは上手く表現されていると思った。CGを駆使した演出も効果的。中には寒いギャグもあるのだが、概ね笑わせてもらった。
勢いだけで突っ走る作品なので、ストーリーにそれほど期待はしてなかった。
ただ、クライマックスの演出が息切れしてしまったのは残念である。野球と恋の選択に悩む不屈の葛藤は、盛り上げ方として今ひとつ。クライマックスらしい切迫感というか、いわゆる島本テイストの熱度にはほど遠いものである。滝のような涙を溢れさせるような演出があっても良かったような気がする。そういう意味では、松尾スズキ監督作「恋の門」(2004日)の方がよっぽどバカっぽい。
また、前半の展開が水っぽいのも難だ。実際に試合が始まるまでかなりじらされる。一つか二つ野球部らしいシーンが欲しかったところ。
不屈役の玉山鉄二、マネージャー役の掘北真希、両者ともに好演。特に、堀北のマネージャーが可愛い。これまで彼女にそれほど魅力は感じなかったが、この映画でその見方を改めさせられた。


殿堂級
傑作
今一つ
ダメダメ











