映画ありのまま
初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
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とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。
マイケル
2008.07.01(04:06)
天使のキャラクターはユニークだったが、もう一歩踏み込みが足りない。![]() | マイケル (1999/06/17) ジョン・トラボルタ 商品詳細を見る |
「マイケル」(1996米)

ジャンルコメディ・ジャンルファンタジー
(あらすじ)
新聞記者クインランの元に1通の手紙が届く。我が家に天使が住んでいるので取材に来てくれという内容だった。馬鹿馬鹿しいと思ったが、上司にその天使を連れて来るよう命令される。これに同行することになったのが相棒のヒューイ、新人記者のドロシー、コラム犬として絶大な大人気を誇るスパーキーだった。一行は手紙の差出人である老婆に会いに行く。そこには咥えタバコでビールを飲む太った大男が住んでいた。なんと彼が天使マイケルだった。
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(レビュー)
現世に舞い降りた天使と新聞記者達の交流をハートウォーミングに描いたファンタジー作品。
下品で嘘つきで甘党で酒と女が大好物。これまでの天使のイメージを覆したところがユニークである。J・トラヴォルタが怪演している。
彼が人間界にやってきた理由が徐々に明らかにされるのだが、見かけや行動はともかく実は彼にも立派に”天使らしい”ハートがあった‥ということが分かってくる。そこが本作の見所だ。
現実に舞い降りたファンタジー‥といった設定なので、どうしても最初の取っ掛かりに難がある。しかし、そこさえ乗り切れば中々楽しめるコメディだ。
惜しむらくは、後半のペーソスが若干弱いことである。
クインランをはじめ記者達のマイケルに対する心情をきめ細やかに描くことで、この辺りはもっと盛り上げられたような気がする。彼らにとってマイケルがどんな存在なのか?友達なのか?モンスターなのか?もっと深く掘り下げる必要があったのではないだろうか。見てると、どうも仕事上でのパートナーというふうにしか写らない。とりわけ、ヒューイ、スパーキー夫々のマイケルとの距離感が不明瞭で、ここにもう一つか二つエピソードを入れる必要があったのではないかと思う。これでは盛り上がろうにもどうにも盛り上がれない。


殿堂級
傑作
まあまあ
ダメダメ











