映画ありのまま

初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ 
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。

マックQ

2008.07.13(13:49)
J・ウェインが老体に鞭打って頑張っている。
ジョン・ウェイン マックQジョン・ウェイン マックQ
(2006/11/03)
ジョン・ウェイン

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「マックQ」(1973米)hoshi2.gif
ジャンルアクション
(あらすじ)
 シアトル警察の巡査部長と警官2名が射殺された。巡査部長と同僚のロン刑事も命を狙われるが間一髪の所で逃れる。犯人は麻薬密売組織の首領サンティアゴだった。ロンは証拠を掴まず彼に報復した。これが原因でロンは捜査から外されてしまう。バッジを外して単身、麻薬密売組織に戦いを挑んでいくのだが‥。

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(レビュー)
 J・スタージェス監督&J・ウェイン主演によるポリスアクション映画。
 このコンビで西部劇じゃないというのが意外な気がするが、製作された年代を考えれば西部劇は廃れていた頃。皮肉にもスタージェスとウェインのコンビはこれが最初で最後になってしまった。

 麻薬組織と警察の癒着という設定自体取り立てて新鮮味は無いし、突込み所も多い。決して誉められた出来ではない。

 ただ、初老の刑事ロンの哀愁帯びた姿が格好良く描かれているのが◎。そこには西部劇の終焉を憂うウェインの心情が被さって見えてくる。
 例えば、離婚した妻に金を無心に来るシーンには、やはり老いてこそ出せる”味わい”というものがある。かつてなら尻尾を振って別れた女の元に戻ってくるなんてことは考えられなかった。アメリカ男根主義の象徴も、ここでは孤独な老人と化している。

 アクション的な最大の見所は、クライマックスのカーチェイスシーンだ。海岸沿いという珍しいシチュエーションで中々の迫力がある。

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