映画ありのまま

初めましてorこんにちは。
わりと気ままに映画の感想を(妄想を交えて!)書き綴っています。ぜひ楽しんでってください〜(´ー`)ノ 
(2008.4.15連絡事項)
少しずつですが記事が増えてきたので、50音字で検索出来るように プラグインを設置しました。
とはいっても、まだまだショボイですが‥。ぜひご利用ください。

宇宙大怪獣ギララ

2008.07.18(02:27)
 「ギララ」が今年復活する。どうして?という疑問もあるが、監督があの河崎実というから、おそらくはバカ映画になるのではないだろうか?
宇宙大怪獣ギララ宇宙大怪獣ギララ
(2003/04/25)
和崎俊也

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「宇宙大怪獣ギララ」(1967日)star.gif
ジャンルSF・ジャンル特撮
(あらすじ)
 日本宇宙開発局(FCFA)は、火星付近で多発する宇宙船消失事件を調査するために佐野率いる調査団を派遣した。途中で謎のUFOに遭遇するが無事に月の中継基地に到着する。彼らを出迎えたのは佐野に密かな思いを寄せる道子だった。暫しの休息の後、彼等は火星に向けて出発した。すると、先程のUFOが再び現れて強力な磁場を発した。その時、宇宙船の原子炉に謎の発光体が付着して‥。

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(レビュー)
 松竹初の怪獣映画。当時は怪獣ブームということもあり、その流れに乗って作られた作品だが、以後松竹では怪獣映画は作られていない。

 さて、松竹らしいといえば、佐野と道子、そしてもう一人のヒロイン、リーザの恋愛劇が怪獣退治のドラマの傍らで描かれていることだ。子供向けの怪獣映画とはいえ、複雑な恋愛模様を描くことでアダルト層にもアピールする作りになっている。しかし、これがストーリー展開の邪魔になっている。余り感心できない構成に思えた。

 また、メリハリの無いBGMのせいか、地上と宇宙のカットバックもどこかのんびりとしたものに見えてしまう。第一ギララの造形が余りにもアレなので、怖いというよりも笑えてしまう。チャームポイントは無表情な目か?

 所々に手抜き感も目立つのがいただけない。例えば、基地と宇宙船でやり取りされる通信モニターの下には、いかにも手書きで書いたと思われる「宇宙船」という文字が貼ってあったり、肝心のアクションシーンも合成がチープ過ぎる。

 まぁ、そういったところも含めて愛すべき作品という意見もあるかもしれないが、俺にはかなりキツかった。

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