fc2ブログ










炎の少女チャーリー

pict2_330.jpg
「炎の少女チャーリー」(2022米)星3
ジャンルサスペンス・ジャンルSF
(あらすじ)
 アンディとヴィッキーの娘チャーリーは生まれながらにしてパイロキネシスという特殊な能力を持っていた。そんな彼女の能力を狙って政府の秘密組織“ザ・ショップ”が暗躍する。両親はチャーリーの身を案じて必死の逃亡を図るのだが…。
ランキング参加中です。よろしければポチッとお願いします!

FC2ブログランキング
にほんブログ村 映画ブログへ人気ブログランキングへ

(レビュー)
 スティーブン・キングの同名原作(未読)の2度目の映画化。
 一度目はドリュー・バリモア主演で1984年に製作されており、自分はそちらをすでに観ている。キャストは中々豪華だったのだが、いかんせんかなり”こじんまり”とした内容で、正直作品の印象度はそれほど強くない。

 このリメイク版もオリジナル版をほぼ踏襲した作りで、やはり今一つパンチには欠ける内容である。これではリメイクした意味というのも余り感じられなかった。

 ただ、チャーリーが能力を発揮するシーンは現代らしくCGを駆使しながら表現されておりオリジナル版より迫力が感じられた。

 原作は上下巻に渡る長編らしい。これはあくまで私見だが、これだけボリュームのある原作を約90分の映画にまとめること自体、かなり無理があるのではないだろうか。おそらく相当内容を端折っているように思われる。

 製作はこの手のホラー映画を得意とするブラムハウス。
 リメイク版「ハロウィン」シリーズや傑作「透明人間」(2020米)などを輩出し、今やハリウッド大作を押しのけるほどのヒットメーカーとなっているが、今回ばかりは上手くいかなかったという感じである。

 キャストでは、アンディ役をザック・エフロンが演じている。すっかり父親役が似合う年齢になっていて時の流れを感じた。
[ 2024/03/20 00:28 ] ジャンルサスペンス | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://arino2.blog31.fc2.com/tb.php/2319-e2d51158