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ポーラー・エクスプレス

クリスマスシーズンにぴったりの映画。
ポーラー・エクスプレス [DVD]ポーラー・エクスプレス [DVD]
(2008/12/10)
トム・ハンクスノーナ・ゲイ

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「ポーラー・エクスプレス」(2004米)星3
ジャンルアニメ・ジャンルファンタジー
(あらすじ)
 ある所にサンタを信じない少年がいた。クリスマスイブの夜、少年が眠りに付こうとした時、外から物凄い轟音が聞こえてきた。窓を開けてみるとそこには北極点行きの列車、ポーラー・エクスプレスが停車していた。少年はそれに乗って冒険の旅に出発する。厳格な車掌、心の優しい少女、知ったかぶりの少年、孤独な少年らと共に、様々なアクシデントを乗り越えて目的地を目指していく。
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(レビュー)
 現実主義の少年がクリスマスの奇跡を体験する、ハートウォームなCGアニメ。

 パフォーマンス・キャプチャーという技術で実際の俳優の演技を生々しく再現したところが斬新だ。「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムも同様に俳優の演技をキャプチャーしていたが(モーション・キャプチャー)、このパフォーマンス・キャプチャーはその進化系と言える。専門的なところまではよく知らないが、顔の表情をキャプチャーするフェイシャル・キャプチャーも併用されているということだ。だから、この映画のT・ハンクスはあれほどリアルな表情をしている。

 確かに技術の進歩は素晴らしい。ただ、どうだろう‥。CG特有の質感の無さは相変わらずで、かえって中途半端にリアルに見えて気色が悪かった。この方面の技術はどんどん”リアル”方向に進んでいるが、いささか無粋という気がしなくもない。キャラクター物をCGアニメにするならまだしも人間をCGで描く場合、どうしても抵抗感がある。

 見所はスピード感溢れるアクションシーンとなろう。カメラワークは自在で実写じゃ到底不可能なアングルもCGなら可能となる。アトラクション映画として十分楽しめる出来栄えである。

 物語は実に良心的なもので、家族揃って見るにはぴったりの内容である。信じることの大切さを謳っている。
 ただ、一つ疑問に残るのは列車に住み着く男の存在である。あれは一体何だったのだろうか?意味深に登場しながら結局何の説明もなかったのだが、ああして毎年子供達の相手をしているとなると、どこか悲しい存在のように思えてしまった。
[ 2008/12/22 01:11 ] ジャンルアニメ | TB(0) | CM(2)

こんにちは、ありのさん実は僕この作品を見てはいないのですが、「天使と悪魔」のトム・ハンクスさん主演でなおかつこの間見てきたディズニーとイメージムーバーズデジタル社制作の「少年マイロの火星冒険記」そして3D映画で怪物的な大ヒットを達成した「アバター」での撮影で採用された「パフォーマンス・キャプチャー」を採用した点にあるんですよね。僕が、5月3日に書き込みした「塔の上のラプンツェル」のコメント内で「少年マイロの火星冒険記」の感想をUPしたのですが、あの作品のエンド・クレジットであるスタジオで行われた「パフォーマンス・キャプチャー」を用いた撮影風景を見る事が出来るんですよね。
[ 2011/05/08 18:05 ] [ 編集 ]

ここに書かれているように、この作品はパフォーマンスキャプチャを採用しています。おそらく、この技術の先駆的作品だと思いますので、興味があればぜひご覧になってみて下さい。
[ 2011/05/09 01:46 ] [ 編集 ]

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