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レッドクリフ PartⅠ

痛快無比なアクションが楽しめる。娯楽作品としては文句なし。
それにしても、公開から大分経っていることもあり、200席の劇場には俺を含めてたったの5人しかいなかった‥(^_^;)
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レッドクリフ Part I コレクターズ・エディションレッドクリフ Part I コレクターズ・エディション
(2009/03/11)
トニー・レオン金城 武

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「レッドクリフ PartⅠ」(2008米中国日台湾韓国)星3
ジャンルアクション
(あらすじ)
 西暦208年。天下支配を目論む曹操率いる80万の軍勢が劉備軍討伐に出撃する。圧倒的戦力の差で敗走を余儀なくされる劉備軍だったが、関羽や張飛、趙雲の活躍のおかげで民の命は救われた。劉備軍の軍師孔明は、起死回生の策として孫権軍との同盟を進言する。早速、孫権に謁見し説得を試みるのだが‥。
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(レビュー)
 「三国志」の赤壁の戦いを全2部作で描いたアクション大作。

 「三国志」というと登場人物が多くて難しいと思われがちだが、個々のキャラが立っている上に一々名前がテロップ表示されるので、「三国志」に馴染みのない人にも親切に作られている。頭を空っぽにしても十分付いていける。景気のいい”お祭り騒ぎ”に参加する‥そんなスタンスで楽しむべきジャンクフード映画だ。

 J・ウー監督が作り出すスタイリッシュなアクションも存分に炸裂している。そもそも主たる設定をナレーションで簡単に済ましてしまい、いきなり戦いのシーンから始まるのだから、今作におけるアクション主導ぶりは徹底している。その後の同盟奔走に少し中だるみを起こすが、クライマックスにこれまたド派手な戦闘シーンが登場する。

 また、J・ウー映画に欠かせないと言えば白い鳩である。本作でもきちんと登場してくる。ファンとしては「待ってました!」という所だろう。
 孔明と周瑜の琴の演奏合戦も、いかにもJ・ウーらしいハッタリの精神が効いていてクスリとさせる。かつて「M:I-2」(2000米)で大胆にもカーチェイスでラブシーンをやってのけた監督である。琴の音色で互いの心中を探りあうなんて、普通に考えたらありえない話だが、J・ウーの映画だと「ある、ある」となってしまう。

 メインディッシュはPartⅡに持ち越されている。それなりに伏線も張られてあるのでその収集と共に更なる”祭り”がぶち上げられることだろう。とりあえず期待してみたい。
[ 2009/01/31 01:07 ] ジャンルアクション | TB(0) | CM(0)

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