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迷い婚-すべての迷える女性たちへ-

スタッフ、キャストともに豪華なのだが今ひとつ。
迷い婚 ~すべての迷える女性たちへ~ [DVD]迷い婚 ~すべての迷える女性たちへ~ [DVD]
(2007/07/13)
ジェニファー・アニストンケビン・コスナー

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「迷い婚-すべての迷える女性たちへ-」(2005米)hoshi2.gif
ジャンルロマンス・ジャンルコメディ
(あらすじ)
 新聞社に勤めるサラは恋人ジャックと、妹の結婚式に出席するため実家に戻ってきた。そこで亡き母の知られざる過去を聞かされる。母は結婚式直前にナーバスになり別の男の元に走ったのだ。もしかしたら自分はその男の娘なのではないか‥?不安に駆られたサラは、その男ボーの居場所を突き止めて会いに行く。
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(レビュー)
 女性のマリッジブルーを洒落たセンスで綴ったロマンチック・コメディ。

 監督にR・ライナー、製作総指揮にJ・クルーニーやS・ソダーバーグといった豪華な面々が揃っているので期待したが、正直出来は今ひとつ。名作「卒業」(1967米)をモチーフにしたアイディアは面白かったのだが‥。

 端的に言うと、登場人物が余りにも思慮に欠けるため入り込めなかった。コメディとして割り切って作っていれば、あるいは違和感無く入り込めたかもしれないが、マリッジ・ブルーを中途半端にシリアスに語ってしまうのがいただけない。このキャラクター達ならコメディに傾倒した方が楽しく見れたかもしれない。

 それと、サラ役のジェニファー・アニストンの演技が、所々でメグ・ライアンにダブって見えてしまうのも余り気分のいいものではなかった。監督がメグ主演の「恋人たちの予感」(1989米)と同じだから余計にそう思ってしまうのかもしれないが、つい比較してしまう。M・ライアンといえばロマコメの女王として一時代を築いた女優である。若手気鋭のアニストンでさえ、やはり意識してしまうものなのだろうか。

 K・コスナーやS・マクレーンといった豪華な俳優陣が脇を固めているが、こちらは中々の妙演を見せている。また、K・ベイツがカメオ出演していたのも嬉しいサプライズだった。
[ 2009/02/14 01:04 ] ジャンルロマンス | TB(0) | CM(0)

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